頭頂部がハゲてきた場合にやってしまいがちなこと

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薄毛の種類は複数ありますが、男性に多いのが頭頂部から髪の毛が薄くなっていくパターンのハゲです。正面から見た場合にわからないため、薄毛の進行状況は確認しずらいでが、薄毛はちゃくちゃくと進んでいきます。そんな頭頂部から毛が抜け落ちていく場合によくあるハゲのあるあるネタを共有します。

髪のチェックに合わせ鏡が欠かせない

後頭部というのは、普通の姿見や、ミラーでは見ることができません。そのため、美容院でカットした後のように、鏡で鏡を映してチェックすることになります。薄毛の進行状況の確認用に手鏡を追加で用意することで自分の後頭部を鏡でみることができます。ただし、直接目で見て確認することでリアルな自分の状態を直視してしまうので、見ないほうがよかったと残念な結果になることもよくあります。

 

ついつい手で頭を触って残りの毛を確かめてしまう

頭頂部の髪が薄くなってきた場合に、やってしまいがちなのがこの仕草です。頭のてっぺんがハゲてきた場合に、正面から見ると鏡を使っても自分では状態がどのようになっているかわからないため、手で触って確認するというのを、ちょいちょいやってしまいがちです。あまり頻繁に行うと周囲から不審におもわれることもあるため注意しましょう。

 

カッパという単語に過敏に反応する

日常で登場する機会もあまりないですが、頭頂部がハゲてきた人の頭は、シルエット的に河童のようになってくるため、もしかして自分のことではと思ってしまうことがあります。陰で呼ばれるときのアダ名がカッパは嫌ですね。カッパ巻きやカッパ寿しなどは、頭頂部ハゲにとって天敵ともいえるでしょう。最終的には、アルシンドになっちゃうよということで落ち着きます。